SOLAR WATCH
ソーラーウォッチのお取り扱いについて
【ソーラーウォッチの特徴】
- この時計は『光エネルギー』によって動きます。文字盤の下にあるソーラーセルが光を電気エネルギーに換えます。また、電気エネルギーは内臓の二次電池に蓄えることができるため、一般的なクオーツウォッチとは違い、定期的な電池交換は必要ありません。
【充電方法と充電上の注意点】
- 充電は文字盤に直接日光や蛍光灯の光を当てることにより行われます。快適にご使用いただく為に光の当たらない場所での長期的な保管は避け、日常的な充電をしてください。
- 光の当たりにくい環境での継続的なご使用や保管が続く場合は、充電不足による充電切れが起こる可能性が高くなります。
- 充電の際に時計が高温になると、故障の原因になります。高温下(50℃以上)での充電は避けてください。
- 時計は常に充電を心がけてお使いください。着用した状態での充電は衣服や障害物などにより十分に充電ができない可能性があります。時計を外した時もできるだけ明るい場所におくように心がけると時計は常に正しく動き続けます。
- < 充電警告 >
-
● 秒針が2秒ごとに動き(2秒運針)充電不足をお知らせし、しばらくすると時計は停止します。
秒針が1秒ごとに動くようになる(通常運針)まで光を当てて充電してください。
2秒運針中も時計は機能しています。 - < 時刻合わせ >
- ●停止している時計が充電によって動き出した時、秒針が通常運針と2秒運針をくりかえす動き(変則2秒運針)になります。時刻を合わせる動作をすると、通常運針に戻ります。(秒針は充電が完了するまで変則2秒運針のまま動きます。)時刻合わせは十分に充電してから行って下さい。
- < クイックスタート >
- ●停止している時計に光を当てると、間も無く秒針が動き始め、充電が開始したことをお知らせします。光の強さによって。動き出すまでの時間は異なります。下記充電時間の目安を参考に、充電を続けてください。
【電池について】
- この時計に使用している2次電池は、充電、放電を繰り返し行える為、一般電池のように定期的な電池交換の必要はありません。
- フル充電されると、それ以上は充電されないように過充電防止機能が働きますので、安心して充電いただけます。
- 長期的な使用や環境により、容量や充電効率が少しずつ低下する場合があります。
- この時計に使われている2次電池以外は絶対に使わないでください。
- 長時間使用されますと、歯車の汚れ、油ぎれなどにより電流消費が大きくなり2次電池の容量が早く消耗します。定期的な分解掃除をお薦めします。また、2次電池の交換には専門知識・技能が必要ですので、お近くの時計販売店または弊社修理センターまでお問い合わせ下さい。
【充電の目安】
| 環境 | 明るさ (ルクス) |
充電時間(約) | ||
|---|---|---|---|---|
| 1日分を補充するための 必要時間 |
停止状態から 通常に動き出すまで |
停止状態から フル充電まで |
||
| 屋外(晴天) | 100,000 | 2分 | 15分 | 5時間 |
| 屋外(曇天) | 10,000 | 8分 | 1.5時間 | 20時間 |
| 蛍光灯(30W)の下20cm | 3,000 | 25分 | 4時間 | 60時間 |
| 屋内照明 | 700 | 100分 | 35時間 | ― |
* フル充電からの充電なしでの稼働期間:約4ヶ月 * 精度(平均月差):±20秒
* 作動温度範囲 :-5℃〜+50℃ * 連続照射時間になります。
直射日光での充電をおすすめいたします。
蛍光灯や屋内照明(20cm以上離れた)では十分に充電するには明るさが不十分です。